国府宮はだか祭の日程や混雑状況と最寄り駅や駐車場に関して

国府宮のはだか祭に参加してから10年になりますが神社があるのは愛知県の稲沢市で

隣県である岐阜県でも天下の奇祭と呼ばれる国府宮のはだか祭は有名で厄年を迎える方は

厄落としに国府宮まで出かけられる人がたくさんお見えです。

はだか祭は正式には難追神事と呼ばれ毎年旧正月13日に行われ難負人である神男に触れると

厄落としが出来るという信仰が昔からあるためたくさんの方が厄落としに集まります。

寒中にも関わらず下帯び一枚だけで参加する裸男が1万人近くも集まりますが神男に触れる

ことが出来るのはほんの一握りで1パーセントの確率であると言われています。

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毎年旧暦の1月13日に行われるためにその年によって日にちが変わる訳ですが今年は

3月3日(火)に開催されます。

国府宮はだかまつりの日程

・2月20日(旧正月2日)9:00

儺追神事(はだか祭)の標柱建式

「儺追神事」 「平成  年  月  日」と書いた標柱(しめばしら)を、第二鳥居前と

楼門前の二ヶ所に建てます。

この日より神事の期間に入り、この場所にて儺追神事が行なわれる事を標示するしるしに

なります。

・2月20日(旧正月2日)10:00

儺負人(神男)選定式が行われ今年の神男を選定します。

志願される方を集めて儺追殿で神事を行い、神籤(みくじ)により抽選で儺負人(神男)を

決定します。

儺負人には証である差定符(さしさだめふ)を授与します。

・2月28日(旧正月10日)17:00

儺負人(神男)の参籠

儺負人(神男)は、午後5時に差定符を持って親兄弟や親戚一同に見送られ楼門前に到着し

この日から儺追殿に入り三日三夜、神社にこもります

・3月1日(旧正月11日)9:00

土餅搗神事並秘符認(つちもちつきしんじならびにひふしたため)

土餅を宮司が搗きます。

※昨年の夜儺追神事において焼かれた礫「つぶて」の灰を餅に包み、外側にも真黒に灰を

ぬった餅で土餅、灰餅、儺追餅とも呼ばれます。

土餅は、ありとあらゆる罪穢れを搗き込んだものとされ、夜儺追神事で儺負人に背負わせ

追放する神聖なお餅です。

土餅搗神事に続き、宮司が御神前において

「一宮 真清田神社・二宮 大縣神社・三宮 熱田神宮・総社 尾張大國霊神社」の

四柱の神様の御神名を奉書に認め秘符をつくり御鉄鉾、3m程の大榊で儺追神事の神籬に

結び付けられます。

大鏡餅飾付

2月25日についた餅を9時ごろから鉄鉾会員の指導により、奉賛会員が大鏡餅を

大型トラックに積み、飾り付けを行ない翌日の奉納パレードの準備も行なわれます。

・3月2日(旧正月12日)13:00

儺追神事の特別のお供えとして毎年拝殿中央に50俵どりの大鏡餅がお供えされます。

高さ2m35cm/直径2m40cm/重量約4tにもなる大鏡餅です。

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お祓い後、道中をお祓いする神職に先導され国府宮に向けて奉納パレードが行なわれます。

午後1時頃神社の第2鳥居前に到着し、楼門をくぐりレッカーに吊られ拝殿にお供え

されます。

お供えされた後、本殿において大鏡餅奉納奉告祭が斎行されます。

・3月2日(旧正月12日)19:00

庁舎神事 境内東南にあります庁舎で

「一宮 真清田神社、二宮 大縣神社、三宮 熱田神宮、総社 尾張大國霊神社」の

四柱の神様をお招きし、天下泰平・悪疫退散・五穀豊穣を祈る神事を行います。

・3月3日(旧正月13日)15:00

儺追神事(はだか祭)

当日は、朝5時に行なう「神男一番祈祷」をはじまりに厄除けのご祈祷を受ける人や

御守りの「なおいぎれ」等を受ける人々で境内は雑踏します。

午後三時になると神男が参列し、本殿において「儺追神事」を斎行されます。

拝殿の外には裸男の集団が「なおい笹」を捧げて集まります。

裸男達は、神男に触れる事で自分達の厄災を祓うことが出来ると信じ、一斉に神男に殺到し

神男が儺追殿に納まった後、神事が終了します。

・3月4日(旧正月14日)3:00

夜儺追神事(よなおいしんじ)

夜中の午前三時に庁舎において斎行されます。

儺負人(神男)に、天下の厄災を搗き込んだとされる土餅を背負わせ、御神宝の大鳴鈴や

桃と柳の小枝で作られた礫で追い立てて、境外へ追い出します。

追い出された儺負人は、家路につく途中で土餅を捨てます。

この土餅を神職の手により埋める事で、世に生じた罪穢悪鬼を土中に還し、国土の平穏を

祈願する神事です。

・3月4日(旧正月14日)8:00

大鏡餅餅切始

お祓いの後に、大鏡餅を切り分け儺追殿で一般の方に授与されます。

この餅には夏病みをしないという言い伝えがあります。

国府宮はだかまつりの最寄りの駅と駐車場について

国府宮の交通機関で近くの駅は2か所です。

名鉄本線「国府宮駅」から徒歩3分でほんのすぐ近くです。

JR東海道本線「稲沢駅」から徒歩15分くらい。

無料駐車場はありますがはだか祭が行われる当日は交通規制等が行われ利用することが

出来ません。

JR稲沢駅の付近で有料駐車場を利用するのがおすすめです。
★国府宮付近の地図を旅ノートで確認する★

国府宮はだかまつりの混雑状況

以前午前中にご祈祷を受けに行ったときには少し余裕を感じました。

神男の体調が良ければご祈祷を受けた方は神男に触れることが出来ます。

裸になれない女性や子供、お年寄り等の厄を儺追布に住所、氏名、生年月日を書いて

裸男に託すのですが裸男の数だけでも1万人近くになり見物客の数を合わせるとどの位の

人出になるのかわからない程、込み合います。

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