高速道路インターを間違えた!降り忘れには特別転回で対処!

高速道路を走行していてインターを間違えたらどうすべきでしょうか?

あなたはインターの降り間違えや降り忘れを経験したことがありますか?

私の場合は母親の弟、自分から見ると叔父さんが亡くなった時に葬式に参列する為に片道500キロの道のりをひた走り初めて通った東海北陸自動車道から北陸自動車道へと合流する道の進行方向を間違えてひどく焦った経験があります。

分岐付近を通過中に迷いついブレーキを踏みましたが今考えてみると危険な行為です。

基本的に高速道路上ではインターや分岐点で進行方向を間違えても特別転回というルールがあり間違えによる無駄な料金の加算を避ける事が可能です。

インターや分岐点を間違えたからといって高速道路上での急停止やバック、Uターンは非常に危険です。

もし間違えても特別転回というルールがあるのを知っておく事でゆとりが生まれ事故の危険を回避する事が可能です。

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高速道路でインターを間違えた時はどうする?

高速道路を利用して車で出かけた時に慣れた道なら間違いは起こらないでしょうが初めての道だったり複数の路線が分岐し進むべき方向を瞬時に判断しなくてはならない場合にはうっかりしてインターチェンジや分岐点で進行方向を間違えてしまうケースがあるようです。

降りるべきインターを通り過ぎたり本車線上の分岐付近で進路の間違えに気づいても停止したりUターンしての逆走やバックは自身や後続の車にとって重大事故を引き起こす原因にもなり非常に危険です。

高速道路は一方通行のルールに従って車輌が高速で走行する道路ですからちょっとしたミスが大惨事を招く可能性がある事を良く理解しルールに従って正しく走行する必要があります。

それ故にインターの降り間違いや降り忘れ等のミスにも正しく対処する必要があります。

高速道路インターの降り間違い

高速道路での降り間違いは目的のインターよりも手前で降りてしまうか目的のインターを見逃すなどして通り越し降り忘れるケースの2つです。

目的のインターの手前と間違った場合には時間的に問題なければ諦めて高速を降りる方も見えるようですが料金所のスタッフがいるゲートに進み係員の方に間違えて手前のインターで降りてしまった事を伝えればどうしたら高速道路に復帰できるか教えてもらえます。

ETCを装着している場合もETCレーンではなく料金を徴収するスタッフがいるゲートに向かいスタッフに事情を説明し指示に従います。

高速道路インターの降り忘れ

高速道路を利用していて一番焦ってしまうのがこのパターンです。

インターを手前で降りてしまった場合は時間に余裕さえあれば諦めもつくでしょうが目的のインターを間違えて通り越してしまうと普通は時間と料金をダブルで失ったと思う人が多い事でしょう。

この場合は間違えに気づいたら次のインターで速やかに高速道路を降りETC装着車の場合もスタッフがいるゲートに向かい事情を説明して特別転回というルールを使わせてもらいます。

 基本的には間違えによる余分な料金は発生せず最初の目的インターまでの料金で済ます事ができます。 

高速道路でインターや分岐で進行方向を間違えた時の特別転回の動画です。

高速道路の分岐で進行方向の間違え

初めての場所で地理上の方向感覚がなかったりするとついうっかりと進行方向を間違えたりするケースもあるようです。

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新しい高速道や自動車専用道とつながったりした時に古いデータのカーナビを使用していたりすると誤った進路を指示する場合もあったりします。

実は新東名高速道路が伊勢湾岸道につながるまでは東進して東海環状線に分岐なしで入る事ができたのですが新東名に接続後は分岐ができて東海環状道へ入るには左車線に寄っていないと入れないのにナビゲーションの間違った指示に従って直進してしまうトラブルが多発したようです。

分岐点などで進行方向を間違えてしまった場合はなるべく速やかに次のインターで降りETCの装備のあるなしに関わらずETC専用レーン以外の有人のレーンに向かいスタッフの指示に従うようにします。

スタッフが見当たらない場合にはレーン手前のインターホンのボタンを押してスタッフを呼び出すようにします。

後方から追従する車両で渋滞が予想される場合もありますがこの場合は仕方ありません。

高速道路のスタッフがUターンすべき場所まで誘導してくれたり重要なポイントについて説明してくれます。

高速道路での特別転回について

高速道路上で特別転回のルールが使用できるのはインターを間違えたり分岐点を誤ってしまった場合のみではありません。

高速道路を利用するつもりが無いのに進路を間違えて侵入してしまった時にも有人のレーンに向かい係員の指示に従って安全に高速道路を降りる事が可能です。

高速道路のゲートによっては高速道の発券機だけで人がいない場合もあるので通行券の発券機についているインターホンを押して係員を呼び出して下さい。

高速道路での特別転回というルールはインターチェンジの構造によって適用されないケースもあります。

代表的な例として首都高速や名古屋高速など利用料金を前払いするタイプの自動車道を経由して特別転回を行う場合は料金が高くなってしまうので一度料金を精算して乗り直す事を勧められる場合もあります。

私の場合もこの文章の冒頭で書いたように身内の葬式に参列する為に岐阜県から東海北陸自動車道を通って富山方面に向かい北陸自動車道に合流して新潟県に向かう予定でした。

東海北陸自動車道から北陸自動車道に合流する為には富山方面の標識を目印に左方向に進行し北陸自動車道に合流する必要があります。

東海北陸自動車道を走行中に事前に標識は出てくるのですが初めて走る道であり標識も富山方面と富山高岡方面と類似していてつい間違えて富山高岡方面に直進してしまい能越自動車道の高岡へ進んでしまいました。

北陸自動車道に合流する場合は富山方面の標識を目印に左方向に進む必要があります。

※能越自動車道とは石川県の輪島市を起点とした富山県氷見市や高岡市を経由し小矢部市に至る延長約100kmの高規格幹線道路(自動車専用道路)の事です。

インターの出口で間違えて来てしまった事を伝えたのですが特別転回の話は全く出ず高速に乗り直して新潟へ向かう事を勧められました。

詳しく説明はありませんでしたが恐らくそのようにした方が料金的に安くなるからだったのでしょう。

人は時間やお金に焦ると高速道路上であっても混乱して本線上で不用意にブレーキを踏んだりする場合があるのでそのような時に特別転回は知っていると安心できるルールだと思います。

まとめ

高速道路は一方通行なのでインターや分岐で間違えに気がついても急ブレーキを踏んだりUターンやバックは重大事故につながる可能性もあるので禁止されています。

特別転回のルールに従う事により基本的には追加の料金などが発生することなく目的のインターをめざす事が可能です。

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