鍋に使う白菜の切り方?芯や葉をおいしくする下ごしらえ!

鍋物に入れる白菜がおいしく食べられる切り方や下ごしらえについて解説しています。

白菜を鍋物に使用する時に芯と葉の部分で火の通り方が違うのでおいしく食べる為には切り方や厚さを工夫して切る必要があります。

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鍋に入れる白菜の切り方

白菜の葉を一枚づつはがして根元の部分に土がついていないか良く確かめ洗ってから水気を切り包丁で芯と葉の境目をV字に切り離します。

白菜の芯の切り方

白菜の芯の部分は大きく分けるとぶつ切り、そぎ切り、拍子切りの3つの切り方があります。

 ぶつ切り 

剥がした葉を何枚か重ねて好みの間隔でザクザクとぶつ切りにする方法で煮込んだり炒めものにする場合に向いています。

白菜を鍋物に入れて芯と葉の食感をしっかりと楽しみたい場合にはそぎ切りや拍子切りがおすすめです。

 そぎ切り 

白菜の芯の部分を包丁を寝かせながら好みの厚さに斜めにそぎ切りにします。

葉先の方から斜めにそぎ切りし根元の方まで繊維の流れに対して斜め垂直に切って行きます。

芯の部分が大きい時は半分に切ってからそぎ切りするとやり易いです。

厚みのある芯の部分をそぎ切りにする事で火が通り易くなり鍋に入れてから食べ頃になるまでの時間を短縮する事ができます。

 拍子切り 

白菜の芯の厚みがある部分を繊維の流れに沿って長さ5㎝前後で幅1㎝程度に拍子切りにします。

繊維の流れに沿って切ると鍋に入れても白菜の芯のシャキシャキ感を楽しむことができます。

白菜の葉の切り方

食べやすい大きさ(10~15㎝程度)にざく切りにします。

白菜の内側の方の黄色い葉の部分はキャベツの様に千切りにすると甘みがあってドレッシングを使ったサラダにも向いています。

鍋をみんなで囲むときに作っておくと口直しにもなってとても喜ばれます。

鍋に入れる白菜の切り方の動画です。

白菜の切り方でおいしいのは?

白菜のシャキシャキした食感を楽しみたい方は大きめの拍子切りや短冊切りがおすすめです。

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甘くとろけるようになった白菜の芯が好きな場合はそぎ切りにして火を通り易くすれば時間を短縮する事ができます。

お子さんなど白菜が苦手な方がいる場合は芯の部分を細く千切りにしてしまうとトロトロの食感で喜ばれます。

白菜は切り方だけでなく鍋に入れる時に芯の部分と葉の部分を別々に盛って火が通りにくい芯の方から先に入れすぐに食べられる葉の方は後から入れると良いでしょう。

 白菜の切り方 すき焼き 

すき焼きに使用する場合は野菜から水分が出て味付けが薄くなりがちなので白菜の芯の部分をはじめから入れておき少し煮込んだ状態で味を調えておくと最後まで良い状態で鍋を楽しめます。

 白菜の切り方 しゃぶしゃぶ 

しゃぶしゃぶの様に湯にくぐらせて短時間で食べられるようにする場合は薄いそぎ切りや千切りなどを試して見て下さい。

 鍋に使う白菜の一人分の量の目安 

1人分
外側の大きな葉の場合は2~3枚(100g前後)
2人分
白菜1玉の1/8個(200g前後)
4人分
白菜1玉の1/4個(400g前後)

鍋の白菜下ごしらえ

白菜を購入する場合は根元の切り口をチェックしてなるべく生き生きした新鮮な物を選びます。

根元が茶色っぽく変色したものは収穫されてから日にちが経っています。

1/2や1/4にカットされた白菜を買う時は切り口から内葉が盛り上がってない物を選びましょう。

白菜は根元の部分に軽く包丁を入れて手で割くように分割すると日持ちが良くなります。

外側から葉を1枚づつ剥がして根元の部分に土が良くついているので洗いながらよく確認し水を切ってから切るようにしましょう。

白菜は下ごしらえをきちんと行う事で鍋に入れた時に芯や葉の異なった食感を存分に楽しむことができます。

まとめ

白菜は切り方を変えると鍋に入れて使う場合でも様々な食感を楽しむことができます。

器に盛り付ける場合も火が通るまでの時間が違うので芯と葉は別々に盛りつけるようにすると良いでしょう。

白菜の内側部分の柔らかい葉は千切りにするとサラダにもよく合います。

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