そば湯の飲み方はつゆを入れる?割合は?温かい蕎麦や鴨せいろ

お蕎麦屋さんでお蕎麦をいただく時に最後に出てくるそば湯の飲み方について解説しています。昔のことわざにもあるようにそば湯を飲めばそこの蕎麦の味が分かると言われる程そば湯はお店ごとに味が異なります。そば湯は通常そばを茹でたお湯を使いますが最近ではそば湯専用のものを使用したりそば湯にそば粉を加えてコクのあるそば湯を提供するお店も増えています。

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蕎麦湯の飲み方はつゆを入れる?

お蕎麦の有名な産地のお店や関東地方でお蕎麦を注文するとお蕎麦を食べ終わりそうなタイミングでそば湯を出してくれるお店がたくさんあります。

そば湯にはそばを茹でる時に流れ出た栄養がたくさん含まれていて血圧を下げてくれる働きのルチンや体力の低下や食欲不振を改善するビタミンB1やB2、食物繊維も豊富に含んでいます。

昔からお蕎麦の産地として有名な信州ではお腹の調子が悪い時にそば湯を飲むと調子が良くなるとされていてやがて江戸時代になると関東でそば湯を飲むのが流行したそうです。

冷たいお蕎麦をいただいて冷えたお腹を温めたりお茶の代わりにそば湯を出しているお店もあります。

この時にそば湯の飲み方がよく分からないと言う方が見えます。

そば湯だけをそのままストレートで飲むのが良いかつゆに入れて飲むのが良いか迷ってしまう方も多いようです。

 実はそば湯の飲み方は自由で決まりはありません。 

お蕎麦を食べた後の残ったつゆに注いで好みの味に薄めて飲むのが一般的です。

薬味やわさびが残っていればそば湯に入れてもOKです。

通の方ではストレートで味や香りを楽しむ方が多いようです。

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そば湯の飲み方でそば湯とつゆの割合

そば湯とつゆの割合は5対5の半々位から味見をし自分の好みの味に近づけていくと良いでしょう。

そば湯とつゆの割合はお店によっても変わってきますが8対2や7対3で落ち着くケースが多いようです。

お蕎麦をいただく時にそばつゆを最初から全部そば猪口に入れないで食べながら少しずつ足して最後にそば湯を飲む時の為に残しておくと良いでしょう。

そばつゆを全部飲んでしまうと塩分の取り過ぎが気になる方はそば湯をそのまま楽しむこともできます。

最初は香りを楽しむような感じでいただきますが慣れてくるとそば湯の味わいがわかるようになります。

そば湯の飲み方温かい蕎麦の時は?

冷たいざるそば等の場合はお蕎麦を食べ終えた後のつけ汁にそば湯を入れて好みの味に薄めて冷えたお腹をいたわります。

温かい蕎麦を注文した時でもそば湯が出てくるお店もありますがそばのつゆとそば湯を両方飲み干すには量が多過ぎる場合にはそば猪口とレンゲをお願いしてそば猪口にレンゲで残ったつゆを入れそば湯で薄めていただきます。

そば湯の飲み方鴨せいろの時は?

気の利いたお店は最初からそば猪口とレンゲをセットにしてそば湯が出てきます。

鴨せいろのつけ汁の入った器では大きすぎてそば湯で割ると量がすごく多くなってしまいます。

小分けする器が無い時は遠慮せずに店員さんにお願いすると良いと思います。

まとめ

そば湯の飲み方は自由でこうするべきと言う決まりはありません。

そば湯をそばつゆで割って飲む方が多いと思いますがそば湯をストレートでそのまま飲んだ方が香りが楽しめるとおっしゃる方もお見えです。

温かいお蕎麦や鴨せいろを頼んだ時にそば猪口やレンゲが欲しい時は遠慮しないでお店の方にお願いするのが良いと思います。

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