高速道路の軽自動車と普通車の料金の違い?ETC割引の使い方

軽自動車と普通車の高速道路の利用料金は同じなのか?高速道路を利用する時の軽自動車と普通車の高速料金の違いや高速道路を安く利用する方法とETCがある場合とない場合の料金の違いについて解説しています。

スポンサードリンク

高速道路の軽自動車と普通車の料金の違い

高速道路を利用する機会がない方はご存知ないかも知れませんが高速道路は走行する車種によって利用料金が異なります。

一般の方がよく利用するのは軽自動車と普通車だと思いますがこのふたつは料金が異なります。

NEXCO(ネクスコ)が管理運営する高速道路では軽自動車と普通自動車の走行料金が異なっていて軽自動車で高速道路を走行する場合は普通自動車の料金の約8割の金額に設定されています。

つまり軽自動車(二輪車を含む)は普通車に比べて約2割引きで高速道路を走行する事が可能です。

高速料金が異なる理由は車両が走行する時に道路に与えるダメージなどの負担の割合によって料金設定が行われている為です。

但し首都高速道路や阪神高速道路など一部の高速道路では軽自動車と普通自動車の料金区分が同じところもあり料金も同一料金になっている場合があります。

高速道路軽自動車ETC搭載車の割引料金

高速道路の利用料は軽自動車にETCを搭載した車両で休日割引や深夜割引で利用するのが最も安く利用する方法です。

 軽自動車の場合は普通車の通行料金の約2割引き で(普通車で1万円必要な区間は約8000円で利用できます)ETCを搭載して夜間割引か休日割引が適用されると更に30%の割引が受けられます。

ETC付の普通車とETC無しの軽自動車を比べると割引が適用されればETC付の普通車の方が安く高速道路を利用できますが最強なのはETC付の軽自動車になります。

高速道路でのETC搭載車の割引は大きく分けると現在は3つです。

 休日割引 

土日祝日の終日で地方部区間の料金が約30%安くなります。

※普通車と軽自動車に限られます。

スポンサードリンク
 深夜割引  

深夜0時から4時の間に高速道路を走行すれば約30%料金が安くなります。

※深夜割引は車種、曜日、距離及び回数に制限はありません。

 平日朝夕割引 

東京大阪の近郊は割引対象外でETCマイレージサービスへの登録が必要です。

※平日の朝 6~9時と夕方 17~20時の時間に1ヶ月間に5回以上利用しないと割引が適用されません。

 ETCの搭載費用  

・ETC機器本体の購入費用 (安い機種で5000円前後)
・ETCセットアップ料金  (3000円前後)
・ETC本体取り付け費用  (5000円前後)

※オートバックスやイエローハット等のカー用品のお店で時期によっては全て混みで1万円などキャンペーンを行っている時もあります。

年間に2回程度、帰省などで高速道路を長距離移動する場合は取り付けを検討しても良いかも知れません。

高速道路ETCの使い方

ETCを搭載している車が他にある場合でもETCカードだけでは料金割引を受ける事ができません。

高速道路を走行する車両にETCを搭載しETCカードを装着して正しい状態で機能させている必要があります。

高速道路ETCなしの割引

障害者割引は現金でも適用されます。

昔に販売されていた現金で購入できる割引があるプリべードカードも現在は販売中止になっているので現金精算で割引は無い状態かと思われます。

クレジットカードやデビットカードで精算すればカードによってはポイントがもらえる場合があるので少しは安く利用できるかも知れません。

現行ではETCが無いと車種を問わず料金割引がほぼ受けられないので年に数回でも高速道路を利用される場合にはETCの取り付けを考えてみるのが良いかも知れません。

まとめ

高速道路の利用料金は軽自動車と普通車では2割程度料金に差があります。

高速道路利用料金の割引はETCを搭載した車両以外は基本的には受けられません。

1年間に何度か高速道路で長距離走行をする方はETCの購入を検討されることをおすすめします。

スポンサードリンク
ツールバーへスキップ