仏壇の花を長持ちさせる方法は?造花はダメなのでしょうか?

仏壇にお供えするお花を長持ちさせる方法について解説しています。気温が上昇して暑くなると仏壇にお供えするお花の持ちが悪くなりますが生花の代わりに造花をお供えするのはどうなのかやお花をお供えする事の意味についてまとめてみました。

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仏壇の花を長持ちさせる方法

仏壇に生花をお供えする家庭は多いのですが夏の暑い時期になるとお花が枯れやすくとても残念な気持ちになる事があります。

最近は住んでいる地域のお花屋さんの数も減りスーパーの店頭などでも仏花が販売されています。

実はお花は購入するお店によっても持ちが随分と違う場合もあります。

仏壇にお花をお供えする前に少し手を加えてあげる事でお花の持ちは随分と変わってくるものです。

仏壇にお供えするお花だけでなく全ての切花を長持ちさせる方法の動画です。

お花が枯れ易くなる原因のひとつに花瓶の中の水にバクテリアが発生する事が挙げられます。

・花を入れる前に花瓶を良く洗い出来れば煮沸して消毒しておく。

・水は毎日換える。

・水に浸かる部分の葉っぱは取り除く。

・バクテリアの発生を防ぐ為に漂白剤を1,2滴入れる。

・水100㏄に対して鉄製のヘアピンを1本入れておく。

※ヘアピンを入れておく事でどれ位お花が長持ちするかを表した動画です。

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仏壇の花は造花ではダメなのか?

仏壇に飾るお花として造花を飾っても良いのかという質問を耳にする事があります。

生花を絶やさずに常にお供えできれば一番良いのでしょうが実際には家庭の事情でそれが出来ない場合もあると思います。

造花と生花をその時々で使い分けても良いでしょうし生花がお供えできなかったり買いに行けない時は造花を飾って手を合わせれば良いでしょう。

仏様やご先祖様を大切に想う心が大事な事だと私は思います。

出来る事を出来るだけして差し上げるのが大切なのであって造花を仏壇にお供えするのがバチ当りな事ではないかと悩む必要は無いと思います。

仏壇に花をお供えする意味

仏壇にお花をお供えする意味は亡くなった方やご先祖様にきれいなお花をお供えしてお飾りをするという意味とお花をお供えする人の心を清めて気持ちを穏やかにする働きがあると考えられています。

仏壇やお墓にお供えするお花は亡くなった人の方に向けてお供えするのではなく手を合わせお参りする人の方に向けてお供えします。

お供えしたお花はとてもきれいで美しい物ですがやがては枯れてしまいます。

この体験を繰り返す事によって仏教の教えの中にある「命のあるものは全ていつかは死を迎える」という無常を知り命の儚さや尊さを再確認する事により生きている人の学びや修行のために生花をお供えすると言われています。

まとめ

仏壇にお供えするお花を長持ちさせる方法は様々ですがお供えする前にひと手間かける事でお花を飛躍的に長持ちさせることが可能です。

家庭の事情によっては仏壇に造花をお供えする事もあるでしょうが大切なのは仏様に対する心の部分です。

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