朝顔の種まき時期はいつ頃?種の向きや間隔とコツについて!

朝顔の種まきの時期はいつ頃が適しているのかについて解説しています。朝顔の種をまく時の種の向きや植える間隔とコツについてまとめてみました。

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朝顔の種まきの時期はいつ頃?

朝顔の種まきに適した温度は気温の平均が約25度前後を越えるようになる5月から6月にかけてです。

北海道や東北地方の場合は急に冷え込んだりすると発芽不良を起こしたりするので5月下旬から6月上旬頃が良いでしょう。

朝顔の発芽適温は気温が20度から25度で短期間に一気に発芽させた方が元気に育ちます。

花を大きく育てたい場合は早めに発芽させ小振りな花を楽しみたい時は6月中旬頃まで待って種まきを行います。

花を楽しむ期間が短くなるので7月までには種まきを済ませておきましょう。

朝顔の種まきの向き

朝顔の種の丸い方が上になるように土の表面から1㎝の深さになるように種をまきます。

まく時に種を45度前後に傾けて土に入れると種の皮が朝顔の芽に覆いかぶさる皮かむりの状態を防ぐことが出来ます。

種をまき終えたら土をかぶせて上から土を軽く手のひらで叩いて種と土を密着させておきます。

朝顔の種まきする間隔?

一般的な大きさで60㎝のプランターを使用する場合には間隔を15㎝ほど開けて3本植え位が適切で花壇などに直に植える場合も20㎝から30㎝程度離して植えていきます。

鉢植えにする場合は5号から6号の植木鉢(直径15㎝から18㎝)に1株が目安になります。

朝顔は植木鉢やプランターに直まきしますが丈夫な苗を選んで育てたい場合はジフィーポットやポリポットで一旦発芽させて元気そうなのを選んで定植する方法もあります。

朝顔の種まきのコツ

朝顔は種の皮が厚いので土の中にただ種をまくだけだと発芽しなかったり発芽に時間がかかり過ぎて苗が弱ってしまいその後の成長に影響が出たりする場合があります。

それを避けて元気な朝顔に育てるために種まきをする時に幾つかのポイントがあります。

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朝顔を上手に発芽させるコツとして芽切りと呼ばれる硬実処理と吸水処理のやり方を説明していきます。

市販の種はほとんどが発芽処理済みでパッケージに書いてある説明通りそのまま種まきができますが人から分けていただいたり自分が育てた種をまく時には芽切りや水につける吸水処理をしておくと発芽率が上がります。

朝顔の種をまく土で注意したいのは同じ土や場所で何度も育てようとすると連作障害があるので土は毎年新しくして育てるようにします。

 朝顔の種の芽切りのやり方 

朝顔の種の丸みを帯びた背中の部分か平らな部分のへそを避けて爪切りのやすりの部分やカミソリのような刃物で種の中の白い部分が見えそうなところまでほんの少しだけ種の皮を削ってあげます。

深く削り過ぎて白い葉っぱになる部分になるべく傷をつけないように注意しましょう。

硬実処理を行った種は水に数時間浸けて水を吸水させてから種まきに移ります。

種まき後の温度管理や水やりをしっかり行えば吸水処理は省いても大丈夫です。

種をまいたら発芽するまで土が乾かないように水やりを行います。

水をやり過ぎると発芽前に種が腐ったりするので土が乾いていたらあげるようにすると4日から1週間ぐらいで発芽します。

朝顔の株を大きく花をたくさんにするには葉っぱが8枚から10枚位出た時に伸びている芽(つる)の先端を切って摘芯すると良いです。

朝顔だけに限らずつるが伸びる植物はほぼ同じです。

まとめ

朝顔の種まきの時期は5月上旬から6月にかけて気温が20度を越えている時期が理想的です。

発芽処理がされていない種を使用する時は少し手間はかかりますが硬実処理を行ってから種まきすると発芽率があがり発芽までの時間も短縮できます。

朝顔は葉が8枚から10枚出た時に摘芯すると株が大きくたくさんの花を楽しむことが出来ます。

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