車のバッテリー上がり防止の為のアイドリングと充電時間や対策

車を長期間運転しない場合に心配なのがバッテリー上がりです。出来れば定期的に走行する

のが望ましいのですが車を長い間乗らないで保管しておく場合はバッテリー上がりを防止する

ため定期的にアイドリングをしたり出来ない時はバッテリーの充電を行う必要が出てきます。

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車のバッテリー上がり防止のためのアイドリング

若者の車離れや運転者の高齢化に伴いマイカーを所有していても走行頻度の低いドライバーが増えています。

車を所有していても極まれにしか運転しなかったり出張などで車を長期間使わない場合には車のバッテリーが上がってしまう可能性があります。

長期間ずっと車を動かさない状況で車のバッテリー上がりを防止するには一定の間隔で最低限エンジンを始動しアイドリングの状態でバッテリーを充電状態にする必要があります。

もちろん車を放置しておく期間や車の年式、装備、搭載されているバッテリーの性能や状態によってアイドリングを行う周期や時間は変わると考えられます。

本来はアイドリングより実際に車を走行させた方が良く時間も短くて済むのですがそれが出来ない場合は最低でも 3日に一度はアイドリングの状態を30分から1時間程度 保って上げる事をおすすめします。

毎日アイドリングを行えるのであれば10分程度でも大丈夫な場合もあります。

古くなったバッテリーほどアイドリング時間や頻度を上げないとその性能を維持できないケースが多いです。

東京都環境科学研究所の実験によると車のエンジンを始動させる時に消費されたバッテリーの電力はどの位の時間アイドリングを行うと回復するのかというデータがあり消費電力の平均はガソリン車で平均0.23Wh、ディーゼル小型車で0.10Wh、同大型車で0.21Wh程度で エンジン始動後10秒から30秒以内に消費された電力の90%が充電 されているようです。

但し現在販売されているハイテク使用の自動車の場合やカーオーディオやナビゲーションシステム、時計などを搭載している車輌はエンジンの始動時だけでなく停車中でも機器が消費する待機電力が一定の割合で消費されていると考えられます。

そのためバッテリーの状態を維持するにはある一定の時間アイドリングの状態を保つ必要があるのです。

車のバッテリー上がりをアイドリングで充電

バッテリーが上がってしまった状態の車をアイドリングで充電してエンジンの始動に支障が出ないようにするにはどの位の時間アイドリングを行えば良いのでしょうか?

ヘッドライトやルームランプをつけたままでバッテリーを上げてしまったようなケースです。

このような時は本当は30分程度の運転走行するとバッテリーが寿命で無い限りエンジンを切っても再スタートが可能です。

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アイドリングだけで行う場合はオーディオやナビ、照明や空調を全て消して1時間位行えば再始動は可能かと思います。

一番注意したいのは バッテリーが上がった原因がバッテリーの寿命 によるものでは無いことです。

バッテリーは寿命が無い状態でも車についていれば第三者からバッテリーケーブルでつないでもらったりジャンプスターターを使ってエンジンを始動する事は可能ですが走行後にエンジンを切るとわずかな時間で再始動しなくなります。

車のバッテリーは簡単に言うと充電式の乾電池の様なもので新しいうちは満タンに充電できますが古くなってくると100%の内の70%とか60%と次第に充電できる量が少なくなって最後は全く充電が出来なくなってしまうのです。

車のバッテリー上がりの対策

車に乗る頻度が少ない方や長期間運転しないで保管する場合は定期的なアイドリングや走行を他の人に依頼するか定期的に充電が必要になります。

定期的にバッテリーを充電して上がるのを防げばアイドリングの手間は省けます。


冬の気温の低い時期にエンジンを始動するのが一番消費電力が高いのでバッテリーが劣化しているとエンジンがかからない事があります。

JAFに加入していなくても最近の任意保険はロードサービスが付いている物も多くもし心配なら自動車の任意保険満了時にロードサービスが付いた保険に乗り換えておくのが良いでしょう。

ただJAF等のロードサービスも呼んでから到着するまで30分以上かかる事も良くあるのでそれが困る場合はジャンプスターターやスターター機能付きの充電器を購入しておくといざという時に困りません。

カー用品店やネットなどでも最近はお手頃な価格で購入できるようになっています。

★バッテリーが上がった時のジャンプスターターのランキングを見てみる★

まとめ

車のバッテリーは定期的にアイドリングをある程度の時間行う事で上がる事を防止する事が出来ます。

但し車は何か月も走行させないとバッテリーだけでなくエンジン内部のオイルが落ちたりタイヤにもあまり良くない影響を与えます。

バッテリーの端子を外して保管するとバッテリー自体の自己放電も最小限で済みますが車の時計が狂って修正が必要になったり保存されていた車のデータが消えたりする事があるので注意が必要です。

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