喉がイガイガして咳がでる原因はなぜ?治らない時の対処法

熱もないのに喉がイガイガして咳が続くことがあります。咳が長く続いて止まらない原因や

喉の違和感が治らない時の対処法について解説しています。

スポンサードリンク

喉のイガイガと咳の原因

喉は呼吸などによって外気と接触する部分なのでウイルスや細菌が入り易い場所でもあり何らかの原因で喉が炎症を起こすと神経が刺激されることによって痛みや違和感を感じます。

喉がイガイガする炎症を起こす原因は幾つか考えられます。

イガイガを感じる場所は喉の粘膜や扁桃腺、喉の奥の咽頭、喉頭等

1.物理的な刺激

2.ウイルスや細菌等の感染

3.アレルギー(食物や花粉等アレルギー物質)

4.ストレス

5.胃液の逆流

 物理的な刺激 

喉に腫瘍が出来ていたり甲状腺の疾患や異物が停滞して感じるケースもあります。

許容量を超えた酒やタバコの摂取や大声の出し過ぎは喉に炎症を起こす事があり食べた物が胃に運ばれるときに食道を傷つけたり刺激して違和感が続くケースもあります。

喉に刺激が強い食べ物として必要以上に辛い物、酸っぱい物、苦い物、熱い物、冷たい物があります。

 ウイルスや細菌等の感染 

風邪などを代表とする咳が出る病気は多数で気管支喘息などを含めると30種類以上の病気があります。

 アレルギー(食物や花粉等アレルギー物質) 

アレルギーの原因となる食べ物を摂取したり花粉やダニの死骸、ほこり等のハウスダストや梅雨時のカビなどを吸い込んで喉に炎症を起こします。医療機関などで原因物質を特定して取り除く必要があります。

 ストレス 

過度のストレスによって自律神経が衰弱し喉の違和感や息苦しいといった不調が現れることがあります。

咽喉頭異常感症という症状があり喉に対する重大な疾病、例えば癌等を想像し意識が喉に集中しすぎて喉に違和感を感じるケースもあります。疾病があるかどうか検査してもらう事をおすすめします。

 胃液の逆流 

食後に違和感を感じたり胸焼けを同時に感じるケースは就寝時に胃酸が食道に逆流する事が違和感の原因になっている事があります。
寝る前や不規則な食事を控えお腹を押さえつけるような衣服を着用しないようにしましょう。

スポンサードリンク

喉のイガイガや咳が治らない

通常の風邪などが原因の場合は2週間もあれば症状は治まりますが多くの方が咳が止まらなくても風邪が長引いていると放置します。

咳や喉のイガイガが長く続く場合は別の病気にかかっている可能性があります。

咳が長引いたり喉の違和感が続く病気

 咳ぜんそく 

風邪などをひいた後に咳の症状だけが残る病気で20代から30代の女性に多い症状とされています。

・アレルギー性の疾患なので風邪薬では効果がありません。

・季節の変わり目で風邪が長引いていると勘違いする。

・布団に入り体が温まった時や起きた直後に咳き込む。

・タバコや香水の香り、雨天やエアコンの風なども引き金になる。

※長く放置すると典型的な喘息に発展する可能性があります。

 慢性閉塞性肺疾患 

タバコを長年吸っていたり有毒なガスや微粒子などを長期間吸い込むことで気道が狭くなったり肺胞が破壊される病気です。渇いた咳が続いたりする特徴があります。

 アトピー咳嗽 

喉がイガイガし乾いた咳が出るのが特徴で痰がからんだりします。
咳喘息とよく似た症状でアトピー体質の方に多くみられます。

喉のイガイガと咳の対処法

基本は専門医の診察を受けて適切な対処をする事が重要ですが喉のイガイガを緩和する為の共通の対処法があります。

マスクや加湿器を使用して喉の乾燥を防いで睡眠を十分にとり疲れやストレスを貯めないように心がけます。

食事は刺激物を避けて栄養バランスの良い食事をとるようにしましょう。

うがいをする場合はイソジン等消毒系のうがい薬より抗炎症作用や組織の修復促進作用があるアズレンが使用されているものがおすすめです。

夜になると咳が出て止らない場合は寝る時にマスクを着用し横向きに寝るようにします。

喉の乾燥を防ぐことができて横向きに寝る事で呼吸時の気道を確保しやすくなる為に安眠することが出来ます。

まとめ

喉の病気は種類も多く咳や違和感が続く場合は自己判断より専門医の診察を受けるのが無難です。

風邪の後に咳などの症状だけが残る咳ぜんそくなどの症状が増加しています。

過度のお酒やタバコ、刺激物を避けて喉の乾燥やストレスを貯めない工夫が必要です。

スポンサードリンク
ツールバーへスキップ