赤ちゃんの日焼け止めはいつから必要か?肌が弱く合わない時は?

赤ちゃんの日焼け止めはいつから必要か、赤ちゃんの肌が弱いと感じている場合や合わない時

はどのようにしたら良いのかについて解説しています。

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赤ちゃんの日焼け止めはいつから

紫外線の量は年々増加する傾向にあるようですが一年のうちで特に紫外線が強くなるのは4月から9月にかけてです。

 一日のうちで最も多い時間帯は午前10時から午後15時頃 までとなっています。

紫外線は骨形成を助けたり皮膚の殺菌作用など良い点もありますがオゾン層の破壊など環境変化により必要以上の紫外線を浴びると皮膚の老化や皮膚がんの原因になる事も証明されています。

※紫外線は1日10分程度で骨形成を助け18歳までに生涯における紫外線量の約半分を浴びています。

18歳未満の日焼けは皮膚がんや白内障の発症リスクを高めます。

もちろん赤ちゃんの場合でも日焼け止めや帽子などを使用して紫外線からのリスクを軽減する必要があります。

赤ちゃんや小さな子供の皮膚は大人の半分程度の厚みしかなく紫外線のダメージをとても受けやすいのです。

原則的には 生後2か月頃までは紫外線の強い時期の長時間の外出は控え日焼け止めもなるべく使わない ようにします。

外出する時は帽子や日傘で赤ちゃんに直射日光が当たらないように工夫します。

生後3か月以降の場合は子供と同様に日焼け止めの使用をおすすめしますが赤ちゃんの肌はデリケートで日焼け止めの効果の強さだけで商品を選択すると刺激が強くてかぶれたりします。

赤ちゃんの日焼け止めは低刺激でべたつかない物を選ぶのが良いでしょう。

赤ちゃんの日焼け止めは必要か?

昔は子供の日焼けに対しての認識が現在と違い健康的で良いと言うイメージがありました。

紫外線が肌に与える影響が明らかになるにつれ現在では幼児期からの紫外線対策が重要だと考えられています。

子供の頃に浴びた紫外線の影響は確実に蓄積され10年以上経過してから様々な形で現れる事が報告されています。

乳児期から幼児期にかけての日焼け対策は母親の意識によって大きく変わる為に正しい知識を持って対処する事が重要だと言われています。

赤ちゃんの首がすわり始める生後3ヶ月を越えると赤ちゃんを連れて外出する機会も増えてきます。

腕や足など皮膚が露出して日よけなどで直射日光から守る事が出来ない場合には 日焼け止めを使用する習慣が必要 になってきます。

赤ちゃんの日焼け止めで肌が弱い時は?

ベビー用の日焼け止めであっても肌が弱かったりしてかぶれたり日焼け止め自体が合わないケースもあるようです。

日焼け止めは必ずパッチテストをしてから使用する。

・湿疹など炎症を起こしていない二の腕や足に日焼け止めを少量塗って24時間程度、様子をみます。

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・問題がない場合は顔や首など皮膚が敏感な場所につけてもう一度テストします。

・赤く炎症を起こしたりかぶれる場合は使用を中止します。

紫外線をカットする効果だけに注目するのではなく敏感肌の赤ちゃんの場合には次の点に注意すると良いでしょう。

無香料や無着色

アルコールフリーや防腐剤フリー

無鉱物油や石油系界面活性剤を使用していない。

赤ちゃんに使用する日焼け止めはSPFは10から25位でPAは+2程度までのものが肌への負担も少なく良いでしょう。

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肌にダメージを与える紫外線は3種類です。

 紫外線A波(UVA) しわやたるみの原因 

紫外線のA波は肌の奥の真皮の層まで届いて活性酸素を作ります。
DNAを傷つけコラーゲンやエラスチンを破壊し肌にしわやたるみ等の老化を促進します。
窓ガラスや雲をすり抜けるので室内や曇りの日でも注意が必要とされています。

 紫外線B波(UVB) しみやそばかすの原因 

紫外線のB波は肌が赤くなったり水ぶくれを作るなど日焼けの主な原因になります。
肌表面の細胞を傷つけ炎症を起こし皮膚ガンやしみ、そばかすの原因になります

 紫外線C波(UVC) 

通常はオゾン層に阻まれて地上に届くことはないとされていますが強い殺菌作用と生体への破壊性が最も強く近年のオゾン層の破壊により地上への到達が心配されています。

日焼け止めは紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)をカットするものでSPFは主に紫外線B波を防止する効果を表す数値です。

数字が大きくなるほど効果は高くなります。
PAは+1から+4の4段階に分かれていて紫外線A波の防止効果を表しています。

肌が弱いデリケートな赤ちゃんの場合は外出時に日焼け止めの使用し帰宅後は早めに日焼け止めを落してあげるようにします。

 日焼け止めが長時間肌を覆ったままだと肌荒れの原因になったり落す時のクレンジングが赤ちゃんに良くないケースもあるので水だけや石鹸で洗い流せるタイプがおすすめです。 

日焼け止めだけに頼らず日傘やベビーカーの日よけシェードを利用する等工夫もしてみましょう。

まとめ

紫外線は一年のうちで4月から9月まで一日のうちでは午前10時から午後15時頃までが強くなります。

乳児であっても外出時は日焼け止めでケアするのが一般的になってきています。

肌が弱い赤ちゃんの場合はなるべく低刺激で水などでも落しやすい日焼け止めを探してみましょう。

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