足が冷たい為に夜ぐっすりと眠れない高齢者の方の対処法とは

冬になると特に足が冷たくてまるで凍るようで眠るときにぐっすりと寝ることができないと

母親がこぼします。

何かしら体に悪いところがあって起きる症状なのか心配なのですが最近、風邪気味だったことも

あって近所のかかりつけの病院で相談したところ漢方薬等を進められたようですが本人はあまり

気が進まない様子です。

ぐっすり眠れないのはつらいことなので何か良い方法は無いものかといろいろ試してみました。

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足が冷たくてぐっすり眠れない為なのか夜中に何度かトイレにもいくようです。

足が冷たい原因で女性や高齢者に多いのは

足が冷たくて眠れない原因として足の筋肉が大きく関係しているようです。

一般的に男性に比べて女性の方や高齢で筋肉が衰えてくると足に限らず筋肉組織が

痩せて細くなっていきます。

数が減る訳ではなく一本一本の筋肉細胞が細くなる訳です。筋肉は動くことにより熱を発生します。

寒いときに体が震えるのは震えることによって熱を発生させるためですが筋肉組織が痩せてくると

足が冷えることに大きな関係があるようです。

人間は体を動かして血流を促進し、その血流が毛細血管を刺激し結果として毛細血管を増やします。

現代社会では暖房機器も整っていて寒いからといってじっとして体を動かさないと毛細血管も

刺激されずに活性しなくなり少なくなっていきます。

暖房の整った部屋にこもりきりで体を温めすぎると人間本来が持つ自分の体を温める力も

衰えてしまうようなのです。

足が冷たい為に寝れない場合

・布団に入る1時間ほど前にお風呂に入る。

体の中心部の体温を、深部体温といい夕方から夜にかけてが最も高くその後、次第に下がって

明け方には最も低くなります。

深部体温が下がると眠気が強くなります。寝つく前に一度、体温を上げておくと、その後に

体温が急激に下がってグッスリ眠られます。

38度~40度位のぬるめのお湯がお勧めです。

・湯たんぽ を使うと効果的でした。

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布団に入る1時間ほど前に寝る時の腰のあたりの位置にあらかじめ湯たんぽで温めておきます。

眠るときも湯たんぽを腰のまわりや足元に置いておけば、温かさが持続してぐっすり眠れます。

湯たんぽは時間とともに温度が低くなりますが実はその方が眠りにとって都合がよく、体温の自然な

低下を妨げず、睡眠の質を悪くしません。

電気毛布等を利用する場合は眠りについた後電源が切れるようにしないと睡眠の質が悪くなり

ぐっすりと眠れないようです。

ペットボトルにお湯を入れタオルで巻いてビニール袋に入れた簡易的な湯たんぽのようなものでも

かなり効果があります。

うちの母親の場合はこの簡易湯たんぽでぐっすり眠れるようになったと喜んでいます。

繰り返し使えるので経済的で安く使用することが出来ます。

・レッグウオーマーや靴下を履いて寝る。

どちらの場合も締め付けの強いものだと逆に血行が悪くなるので注意して下さい。

冬に足が冷たくて眠れない人のための専用靴下も販売されているようです。
寝るときの足の冷えない不思議な靴下で寝るときの足冷え防止用の保温靴下です。

足が冷たい時の対処法

上にいくつか対処法や対策を上げてみましたが根本的にはストレッチなどを行って筋肉を強くしたり

血行を良くする努力も必要なようです。

ただ高齢な方にストレッチ体操とかは指導する人がいないとやりにくいかも知れません。

・つま先を伸ばす運動

・足の指をつまんでぐるぐると回してあげる

・かかとを上げてつま先立ちになってみる。(転ばないように何かにつかまる)

上記の運動程度なら気軽に出来そうです。

人の体は睡眠中に寝返りを打って体のゆがみを自分で治すようにできているのですが枕が

あっていないと良くないようです。

何年も枕を交換していない場合は枕を自分に合った適正な物に変えただけで冷え性が改善した方も

お見えになるようです。

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