キャンプで鍋を使って炊飯!水の量やコツ?おすすめの方法!

キャンプ場などアウトドアで鍋を使って炊飯する場合の水の量や炊飯のコツについて解説して

います。飯ごうや土鍋を使う場合も基本は同じで火力と水の量が大事なポイントになります。

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キャンプで鍋を使って炊飯

キャンプやアウトドアで炊飯に使用できる鍋やクッカーは多数の種類があります。

昔はキャンプと言えば飯ごうが良く使われましたが現在は様々なメーカーのライス

クッカーが販売されています。

材質もステンレス鋼、アルミニウム、チタンなどで大きさや形状も様々です。

キャンプ場で使える炊飯器具を見てみる!

形やメーカーを全く気にせず家庭にある蓋つきの片手鍋や土鍋でご飯を炊く人も見かけます。

炊飯する時の熱源とお米の水の量や浸水時間を守れば誰でも失敗することなくお米を炊く

ことが出来ます。

ご飯を炊く前のポイントやコツ

キャンプなどのアウトドアでは米を研がずに使用できる無洗米を使用するのがおすすめです。

普通のお米を使用する場合はお米を研ぐ必要があり洗い場などが確保できる場所であれば

良いのですが無ければある程度の水の量が必要になります。

ご飯を炊くお米の量は1合(150g)で炊き上がりはお茶碗2杯分なのでキャンプに出掛ける前

にライスラーで計量して1食分づつ分けてジップロックなどに入れて持ち運びするのが良い

でしょう。

キャンプでの炊飯する時の水の量

お米の量に対しての水の量

お米1合は約150gの重さです。

※お米の乾燥具合や計量器(ライスラー)によっても増減し概ね140~160g程度。

お米一合150gの炊き上がりの重量は約340g前後でお茶碗で約2杯分です。

お米の種類や収穫の時期に合わせて水加減を換えるのが良い

お米を炊く時の水加減は通常コメの重量×1.2倍で無洗米を使用する時は重量×1.45から

1.5倍前後が適量です。

通常米なら1合に対して水180ml、無洗米なら1合に対して水220ml前後が良いでしょう。

昔から新米はお水の量を少し少なめ、古米は水加減を少し多めが良いとされています。

新米はお米1合:水は通常の0.9倍 古米はお米1合:水は通常の1.1倍

キャンプの炊飯のコツ

キャンプやアウトドアで炊飯する時の失敗はお米に芯が残ったり焦がしたりするケースが

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ほとんどです。

お米の量と水の量さえ正確に測ってあれば失敗するケースは上記の2つです。

ガスや液体の燃料を使用するバーナーやガスコンロを使用する場合でも炭や薪を利用する

場合も基本的には変わりません。

ガスや液体燃料を使用する器具を使用したほうが簡単

・調理器具の最大火力で水が吹きこぼれ始めるまで加熱。

※沸騰すると飯ごうや鍋のふたの間からふきこぼれます。

・吹きこぼれるが始まったら一旦火から降ろす。(やけどに注意)

・調理器具を弱火にして15分加熱。(弱火で沸騰温度を維持)

※弱火にした後の沸騰温度の確認は火バサミやスプーン、木片などでフタや側面に触れば

グツグツコトコトと沸騰する振動や手応えでわかります。

水分が無くなったら蓋をしたまま10分から15分程度蒸らします。

薪や炭を使ったりする場合の火力調整

燃えている場所から距離を離すとか燃料をどちらかの隅に寄せるか一度取り除き少なくして

しまいます。おいしいご飯を炊飯するポイントは火力が重要です。

お米に芯か残らないようにするには?

炊飯する前にお米を水に十分、浸水します。浸水時間は夏で30分から1時間、冬で1時間から

2時間位が良いでしょう。

お米に芯が残る原因は浸水時間が短かったり蒸らす時間が足りない時や炊く時の水の量が

足りない時です。

少し水を足すかお酒を振りかけてもう一度弱火にかけて様子を見ます。

どうしてもだめなら雑炊にする方法も考えられます。

お米を焦がさないコツ

水分が減ってきて蓋から出ている水蒸気が出なくなったり金属や木片で鍋や飯ごうのふたや

側面に触れ沸騰する事で伝わる振動が止まったら火を止めコンロから降ろすタイミングです。

火力を弱火にして5分以上経過したら注意深く観察しましょう。

アウトドアで炊飯が苦手な方は炊飯中の器具の内部が見えない為でそんな方にはおすすめの

方法があります。

キャンプで炊飯に失敗したり焦がしたりするのは中が見れないからです。

キャンプでの炊飯にジップロックを使用するおすすめの方法の動画です。


この方法であれば炊飯の様子を外から見ながら行えるので飯ごうやコッヘルなど中が

見えない調理器具が苦手でも安心して炊飯できます。

よく似た方法として現在は炊飯シートなども販売されています。

まとめ

キャンプで炊飯に使用するお米は無洗米がおすすめです。

お米の量と水の量を正確に測る事で失敗を無くすことが出来ます。

炊飯の様子が外から出もわかるようにジップロックや炊飯シートを利用する方法もあります。

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