pm2.5が飛来する時期はいつまで?何が原因?健康被害の対策について

pm2.5が飛来する時期はいつからいつまでが多く何が原因なのかについて解説しています。

例年、冬になるとpm2.5の話題が多くなり健康被害についての対策が心配されます。

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pm2.5の飛来の時期

pm2.5が中国から日本へ飛散する時期は偏西風の影響をうけやすい11月から4月頃までです。

例年だと1月から5月位まで注意が必要だったのですが近年は地球全体規模での気象の変化

によって11月にも何度か注意喚起がされていました。

飛散が心配される場所も中国から近い九州地方からここ数年は日本のいたるところで観測

され今年の11月は北海道への影響が心配されました。

pm2.5の飛来の原因

pm2.5の発生原因は中国の家庭で冬期の暖房に石炭を加工して作った粗悪な練炭を燃料

として使っているのが大きいようです。

工場から排出される原因物質や自動車の増加なども大気汚染に拍車をかけているようです。

冬の時期になると一般の家庭で使用される練炭からでる汚染物質が増え始め偏西風

(地球の中緯度の上空を西から東に1年中吹いている風)で運ばれて来る形になります。

pm2.5の健康被害への対策

世界規模でpm2.5に限らず大気汚染による健康被害について話し合いは行われていますが

解決には至っていません。

pm2.5はとても小さな微粒子であるため一度体内に入ると鼻や気管支をすり抜けて肺の奥

まで入り込んでしまいます。

その結果、呼吸器を傷つけ気管支炎や喘息、肺がんを引き起こすリスクを高める事が分かって

います。

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現在の日本の環境基準ではpm2.5の濃度が1日平均値で35μg/m3以下であれば健康に

問題はないとされ1日の平均値が70μg/m3を超えると人体に影響が出やすくなり

注意が必要とされています。

目や喉のかゆみや違和感、くしゃみがでたり咳が止まらなくなる等の症状や呼吸器や

循環器に慢性の症状を持つ人は症状が悪化したりアトピー性皮膚炎が悪化したケースも

報告されています。

あなたの居住地のpm2.5の濃度を調べる方法として

環境省大気汚染物質広域監視システムのそらまめ君で濃度を調べることができます!

個人で出来る対策

・pm2.5の飛散が多い日は外出を避ける。
・高性能なN95規格のマスクを着用する。
・帰宅時は服を払い家の中にpm2.5を持ち込まない。
・帰宅後の手洗いやうがいを徹底する。
・洗濯物は外に干さない。
・空気清浄機の活用。

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まとめ

pm2.5が飛来する時期としては例年1月から4月の後半頃までが多いとされています。

原因は家庭で暖房用に使用される粗悪な燃料や自動車の増加による汚染物質が偏西風で

運ばれて日本に到達。

現在は個人で出来る対策をするしか方法がありません。

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