ノロウイルスの飲食店勤務の従業員やバイトの出勤はいつから?

飲食店に勤務する従業員やアルバイトがノロウイルスに感染した場合にいつから仕事に出勤

させても良いのか?復帰のタイミングや注意すべき点について解説しています。

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飲食店のバイトがノロウイルスに感染した場合

飲食店に勤務する従業員やアルバイトがノロウイルスに感染した疑いがある場合は一体

どうしたら良いのか?

ノロウイルスの流行する時期が飲食店の繁忙期になる12月から2月にかけてに起こるので

個人経営や小規模で営業している飲食店の店長やオーナーにとっては猫の手も借りたい

時期に重なる為に頭の痛い問題です。

ただ結論をじっくり考えるとノロウイルスに感染した人は感染して24から48時間で発症し

個人差(感染何ともない人もいる)はあるが下痢や嘔吐、発熱で仕事には使い物にならない。

また感染してしばらくは体からウイルスの排出量が多いので他の従業者に感染する危険や

提供するメニューからお客様がノロウイルスに感染する危険性もあり休ませるべきです。

ノロウイルス飲食店への出勤

ノロウイルスの潜伏期間が1~2日で発症から回復までが2~3日でトータル的に考えると

5日から1週間程度はシフトに入れることが出来ません。

今現在は労働安全衛生法や感染症法において特定の伝染病に関しての規定はありますが

ノロウイルスによる感染性胃腸炎に関してはどのようにするかと言う明確な規定や罰則

ありません。

法律に基づく判断ではなく会社ごとの社内規定や就業規則により各社が独自の判断を

しているのが実情です。

大手の飲食店のケース

医師の診断書(完治証明)やノロウイルスの検査結果の提出を義務付ける企業も存在します。

病院の受診に関しても症状をみて感染性胃腸炎(多分ノロウイルスではないか?)という

ような診断をする医療機関が多く血液検査やウイルス検査を行ってノロウイルスを診断する

医療機関はまだ皆無の状態です。

ノロウイルスの検査においては3歳未満と65歳以上の高齢者の場合は保険は適用されますが

それ以外の人は保険適用外となるため、病院によって費用が違ったり高額になったりします。

精度の低い簡易検査でも3000円から8000円程度かかり更に精密な検査を依頼すれば

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判定にかかる日数も長くなり費用も1万円から3万円かかるケースもあります。

ノロウイルスによる食中毒予防と飲食業へ従事する方の体調管理に関する動画です。

ノロウイルスの飲食店での対応

まず従業員やバイトはどうしたいのかを確認する。当然感染から5日程度はリスクが

高いので本人が勤務を希望しても働かせない方が理想的です。

しかし長く休むことにより給料の減少や生活の問題が出るケースはどうしたら良いか

という問題もあります。

下痢や嘔吐が無くなってからも体内にウイルスが1ヶ月近く検出された例もあります。

ただ感染経路としては患者の便や吐物が主で感染から治療して5日程度経過すれば

体から排出されるウイルスの量は激減します。

巷では空気感染の危険性も取り上げられたりしますが病状がピークの時に吐いたりした

汚物でもない限り感染の危険性も低く回復して勤務する場合はおう吐もしないと

予想できます。

マスクの着用や手洗い、衛生管理を厳重に行えば他の従事者への感染やお客様への感染

も防ぐ事によってお店の責任も果たすことができるのではないかと思います。

飲食店では食中毒が起きて複数のお客様に症状が発生すれば営業停止や様々な損害に対する

補償をしなくてはなりません。

その事も良く考えた上で職場に復帰するタイミングを決めて下さい。

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まとめ

ノロウイルスの流行は飲食店の繁忙期とも重なる頭の痛い問題です。

症状は5日程で治まりますが感染の危険性はゼロではありません。

法律等による規定はありませんが従業員やバイトの復帰の時期は良く考えて決めて下さい。

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