かりんの食べ方とはちみつ漬けの作り方!保存方法や期間について

かりんの代表的な食べ方としてはちみつ漬けの作り方を動画を使って解説しています。

かりんのはちみつ漬けの保存方法や保存期間についてもまとめてみました。

スポンサードリンク

かりんのはちみつ漬けの作り方

かりんの食べ方として代表的なのがはちみつ漬けや果実酒、ジャム等でかりんの果肉は

とても固くてそのままだと渋くて食べられません。

昔から主に香りを楽しんだり薬効成分を利用するような使い方をされてきました。

かりんが出荷され始めるのは10月初旬から12月の初めにかけてです。

かりんを選ぶポイント

かりんを選ぶコツは全体がしっかりとムラなく明るい黄色に色付いている物を選んで下さい。

果実の表面がすべすべして艶があり傷が無い重みのある物を選びます。

香りも特有の甘い香りが強いものを選びましょう。

色付いていないものしかない時は熟すまで新聞紙等に包み冷暗所に保存して全体的に

きれいな黄色で香りが強くなるまで追熟が必要になります。

かりんのはちみつ漬けの作り方の動画です。


かりんのはちみつ漬けの作り方

かりんをきれいに水洗いして水気をよくふき取り、2,3ミリの幅に切って変色を防ぐ為に

塩水に10分程浸します。

種の部分は咳止め効果が高いので捨てずにお茶入れパックやメッシュバックを使って

果肉と一緒に浸け込みます。

ザル等で水をよく切ってペーパータオルなどで水気を拭き取り熱湯消毒を行ったガラス瓶

に種とかりんを入れます。

瓶に入れたかりんがかぶる位までハチミツを入れ蓋をして冷暗所に保存します。

かりんとはちみつの分量の目安

かりんの重量の2倍のはちみつを入れると腐敗が起こりにくいです。

温度の低い時期や場所で管理するように気をつけて下さい。

スポンサードリンク

はちみつ漬けを浸けた翌日から腐敗防止のために熱湯消毒して良く乾かしたスプーン等で

底の方から全体をよくかき混ぜこの作業を2週間ほど続けます。

ハチミツに浸けて1ヶ月から2ヶ月位で飲めるようになります。

浸けている最中に表面に白い泡が出来ることがありますが問題ないケースがほとんどです。

腐って腐敗した時はシロップ全体に濁りが出てたくさんの泡や表面に白い幕が張ったり

異臭がしたりします。

青かびが発生したりアンモニア臭のような匂いがする場合は残念ですが廃棄して下さい。

かりんのはちみつ漬けの保存方法

ハチミツに浸けてから1,2ヶ月でガラス瓶に浸けておいたかりんの果実と種を取り出します。

発酵するのを防ぐ為に煮沸消毒した別のガラス瓶にガーゼなどを使って移すとある程度の

不純物も取り除くことが出来ます。

取り除いた実の部分はワインと砂糖を加えて煮詰めるとジャムが出来上がります。

かりんのはちみつ漬けの保存期間

日が当たらない10度以下の冷暗所や冷蔵庫の中で保存すれば6ヶ月の保存が可能です。

かりんのはちみつ漬けを作る時に入れるガラス瓶の煮沸消毒や果実の水切りが不十分だと

カビが生える場合があります。

はちみつ漬けはお湯や紅茶で割って飲みます。

ヨーグルトにかけてもおいしく召し上がれます。

かりんのはちみつ漬けの効能

ビタミンCやタンニンなどのポリフェノールやクエン酸、食物繊維などの成分が豊富に

含まれていてインフルエンザの予防効果や咳止め、喉の痛みの予防、美肌効果、疲労回復、

整腸作用などに効果があると言われています。

まとめ

かりんのはちみつ漬けを作る時は瓶の煮沸消毒を必ず行って下さい。

浸けてから2週間程度は消毒したスプーンなどで良くかき混ぜたり瓶を逆さまにするなど

かりんの果肉がはちみつにしっかり浸かっている状態になるように注意します。

中身を取り除き冷蔵庫に保管すれば半年以上保存することが出来ます。

スポンサードリンク
ツールバーへスキップ