ロタウイルスの予防接種の値段や金額は?接種率や副作用について

ロタウイルスの予防接種にかかる値段や金額と接種率や起こる可能性のある副作用について解説しています。ロタウイルスの予防接種は任意接種になっていますが乳児が感染すると重症化しやすく入院が必要になったり後遺症が残る可能性のある危険な病気です。

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ロタウイルスの予防接種の金額

予防接種というのは自由診療科目になっているのでお住まいの地域や病院によって値段や

金額が違うようです。

医療機関で金額をいくらにするか自由に設定できるようになっています。

ロタウイルスを予防ワクチンは現在ロタリックスとロタテックの二つの種類があります。

ロタリックスは1価ワクチンで生後24週未満で2回接種が必要です。

ロタテックは5価ワクチンで生後32週未満で3回接種が必要です。

それぞれのワクチンで接種回数が違うのですがトータルでの費用はほとんど変わらない

ように金額設定している病院がほとんどです。

平均的には2回接種するロタリックスが1回12000円×2=24000円、3回接種が必要な

ロタテックは1回8000円×3=24000円位が一般的のようです。

公費による助成が行われている地域もあるのでお住まいの市町村で確認してみて下さい。

近所の医療機関2,3か所に電話をして金額が安いところで受けるのも方法のひとつです。

名古屋市では自己負担金額がトータルで12300円から12800円程度ですむようです。

ロタウイルスの予防接種の接種時期の規定

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ロタリックス

24週0日(実質23週6日)までに4週以上の間隔をあけて2回接種します。

初回は14週6日までを推奨されていて19週6日までは接種可能です。

接種後4週間位で抗体価が上昇し3歳頃まで免疫が持続することが認められています。

ロタテック

32週0日(31週6日)までに4週以上の間隔をあけて3回接種します。

接種回数がロタリックより1回多い分より免疫が持続すると言われていますが正確な

データは出ていないようです。

ロタウイルスの予防接種の接種率

国立感染症研究所の発表しているデータによるとロタウイルスワクチンの接種率は2012年

7月の時点で約35%で2013年4月で45%に達していると推計されています。

ロタウイルスは乳児が感染した場合に重症化する危険性があり今後も予防接種の接種率は

上がっていくのではないかと思います。

ロタウイルスの予防接種の副作用

ロタリックスの副作用

下痢、嘔吐、咳、鼻水、食欲不振、発熱等。

ロタテックの副作用

下痢、嘔吐、胃腸炎、発熱等。

どちらのワクチンも接種した赤ちゃんの全体で3%〜5%前後に下痢や嘔吐といった症状が

出る場合があるようです。

まとめ

ロタウイルスに対する予防接種はお住まいの地域や病院によって金額が違います。

予防接種の接種率は上がっているようです。

予防接種の副作用として下痢や嘔吐の症状が出る場合があるようです。

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