高速道路の雪によるチェーン規制とスタッドレスタイヤについて

高速道路を雪がたくさん降る可能性がある地方へ車で葬儀に参列するために出かける事に

なったことがあります。今年の1月、一年近く前の出来事です。

一番最初に脳裏をよぎったのは冬用タイヤや装備についてです。

岐阜県から東海北陸自動車道を富山へ向かい富山から更に新潟方面へ向かう事になりました。

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高速道路を走行したことは何度もあるのですが雪が積もっている可能性の高い時期に

豪雪地帯としても有名なところへ行くことになり自動車の装備をチェックするとともに

高速道路での雪に対する規制についても調べました。

高速道路の雪によるチェーン規制とは

冬季であっても雪がなければ普通タイヤで高速道路を走行することが出来るのですが

走行中に降雪によってチェーン規制が出された場合スタッドレスタイヤを4本とも装着

するか駆動輪へのチェーンの装着をしないと高速道路を走行することができません。

高速道路の管理関係者や警察がでて1台1台目視でチェックして装備が適合しない場合は

高速道路から降ろされることになります。

雪の状況によってはスタッドレスだけではなく駆動輪にチェーンをしていないとダメな

場合もあるそうです。

高速道路の冬用タイヤ規制で走行可能な装備について

チェーンの材質も様々で金属タイプ、非金属タイプ、布製カバータイプなどがあります。

私はスタッドレスタイヤ4本といざという時のために金属製のチェーンを用意しました。

金属製のチェーンにした理由は3つのタイプのチェーンの中で最も安かった事と扱い易い事

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が理由です。

非金属タイプは金属タイプの約4倍で2万円位の出費になりますしゴムのような材質で

作られたものもありいっけん取り扱いがしやすそうに見えてジャッキアップしないと

装着できなかったりするものも多いようです。

金属タイプのデメリットは走行する時の振動が大きいことですがもちろん高速道路で

雪による規制が出れば走行速度は50キロに制限されるので問題は少ないと思います。

あまり雪が降らない地方にお住まいで軽自動車でタイヤのサイズが12インチとかの場合、

製造が少なくお店での入手が困難だったりするようです。

冬用タイヤを装着して高速道路を走行してみて

高速道路は道路整備が整っているため豪雪地帯であってもよほどの状況でない限り

通行止めになったりしないと聞きます。

雪の可能性があるところでは除雪車がでたり融雪剤をまく車両が出たりして走行に支障が

無いように整備されているようです。

運も良かったのでしょうが1月だというのに道路状況は非常によく新潟からこちらに向かって

帰るときに富山を越えて飛騨白川からひるがの高原にかけて夜間走行に加え降雪に

なりましたがスタッドレスタイヤのおかげで無事帰り着くことが出来ました。

スタッドレスタイヤもここ数年、飛躍的に進歩し多少の積雪であれば問題なく走行できる

水準であると聞きますが避けられない理由で冬季の高速道路を走行する場合にはスタッドレス

タイヤを過信することなく安全運転に努めてほしいと思います。

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