栗のあく抜き方法!ミョウバンや重曹を使う場合の時間はどの位?

栗のあく抜きの方法について記載しています。ミョウバンや重曹等を使ってあく抜きをする

場合には作る料理によってもあく抜きにかかる時間は変化します。

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栗のあく抜きの方法

栗をあく抜きする場合にはまず一番外の鬼皮をむく必要があります。

栗の皮は塩水に浸けると剥き易くなる性質があります。

時間がある時は水に浸けて一昼夜、保存しておくと良いでしょう。

時間がない場合は5分ほどお湯で茹でてから冷めるのを待って皮をむきます。

圧力鍋がある場合は使用すると皮を簡単に剥くことが出来ます。

栗のあく抜きには焼きミョウバンを使う場合と重曹等を使う方法があります。

栗のあく抜きをミョウバンで行う

栗のあく抜きを行う場合に使用されるのはミョウバンや重曹がない場合にはベーキング

パウダーを代用する事も出来ます。

どれも食品のあく抜きをする時に良く使用される食品添加物です。

ミョウバン(硫酸アルミニウムカリウム)にはアク抜きや黒ずみを防ぎ色を良くし素材の

型崩れを防ぐ働きがあります。ナス漬の色止めにも使われたりします。

重曹(炭酸水素ナトリウム)は、アク抜きや素材を柔らかく煮あげるのに使います。

ケーキやお饅頭などの膨張剤として使われます。

水を加えて加熱すると炭酸ガスが出てケーキなどが膨らむ訳です。

重曹はアルカリ性、焼きミョウバンは酸性です。

アク抜きが目的でどちらも使用されますが栗を長時間煮込んだりして煮崩れしやすいもの

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には焼きみょうばんを使うとより効果的です。

重曹はスーパーで販売していますがミョウバンは薬局等で入手します。

栗のあく抜きの時間

栗はアクが強くほっておくとすぐに変色します。

剥いた栗は速やかに水に浸けます。

あく抜きの時間に関しては栗ごはんやおこわ、渋皮煮や甘露煮と作る料理によっても

多少変わります。

栗の変色防止やあく抜きで焼きミョウバンを使う時は水1リットルに焼きミョウバンを

5g入れ5分程茹でます。

水に2,3時間浸けてあく抜きをする場合や栗を茹でながら完全に火を通してあく抜き

する方法もあります。

栗ご飯を作る時は焼きミョウバンを使ってアクを抜き蒸してからご飯に混ぜると

見た目が美しく栗の味が引き立つ美味しい栗ご飯が出来ます。

栗ご飯や栗おこわの場合は一晩水に浸けてあく抜きした方が仕上がりが良いと感じます。

栗ご飯は、白米に二分の一ほどもち米を加えるとさらに美味しくなります。

栗の渋皮煮や甘露煮を作る場合に重曹を使う場合はアルミ鍋を使うと鍋が変色することが

あるので鉄やホーローの鍋を使い小さじ1杯程度の重曹を鍋に入れ沸騰して来たらアクを

取り除きながら10分程茹で水を切ります。

まとめ

栗はアクが強いので変色しやすく皮をむいたら水に浸けて置く。

使用する料理によってあく抜きの仕方は調整してみて下さい。(上記参照)

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