鳥インフルエンザ日本での発生状況や感染経路とは?人に感染しない?

鳥インフルエンザの発生が日本の各地で確認され2014年の11月に入ってからも島根県、東京、千葉と

よくニュースを見る機会があります。

今日も千葉県の長柄町で渡り鳥のふんから見つかった鳥インフルエンザウイルスは、毒性が強い高病原性で

あることが動物衛生研究所の検査でわかったそうです。

今シーズンに入ってからの高病原性の鳥インフルエンザウイルスの感染発生は島根県についで2件目だそうです。

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環境省は、対応レベルを最高のレベル3に引き上げ、野鳥の緊急調査チームを派遣して調査をするとともに

千葉県内の養鶏場に、引き続き、消毒の徹底などを呼びかけているそうです。

鳥インフルエンザ2014年の日本での発生状況

ニュース等をみてご存知の方も多いと思いますが11月に入ってからも島根県安来市で渡り鳥のふんから

高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が感染確認され、東京都でも江東区で回収した野鳥の

ホシハジロの死骸からA型の鳥インフルエンザの陽性反応が検出され、今日は千葉県の長柄町でカモ類の

ふんから鳥インフルエンザウイルスが発見され強い毒性を持つH5亜型の高病原性鳥インフルエンザと

確定されたそうです。

昔はあまり聞かなかったのが科学の進歩とともにいろんなことがわかるようになってきたのでしょうか?

そもそも鳥インフルエンザとはA型インフルエンザウイルスが鳥に感染して起きる鳥類の感染症で

鳥インフルエンザウイルスは、野生の水禽類(アヒル等のカモ類)が自然宿主として存在していて、

鳥の腸管で増殖して、鳥から鳥への感染経路は(水中に排泄された)糞を媒介に感染するようです。

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水禽類では感染しても宿主は発症しないそうです。

過去に起こった鳥インフルエンザのために養鶏場が閉鎖されたり愛知県のウズラの卵が市場から姿を

消したことはあっても人への感染報告は日本ではまだありません。

H5N1亜型ウイルスなどでは家禽と接触した人間への感染、発病が報告されていて今のところ一般の人に

感染する危険性は極めて低いようですが鳥インフルエンザと人が感染したインフルエンザが混じり合って

人から人へ感染するウイルスが発生することが懸念されているようです。

鳥インフルエンザの日本での感染者や感染経路

日本では鳥から人への感染は確認された例はまだないですが世界規模ではいくつかの発症例があるようです。

もちろん人から人への感染例は世界的にもまだないようです。

鳥インフルエンザ感染を予防するには

鳥インフルエンザの発生が確認されている地域では、鳥との濃厚な接触を避けることが重要で、生鳥市場や

養鶏場に行く(鳥に1〜2m以内で近づく)、鳥の排泄物に触れる、鳥を殺す、鳥の羽をむしるなどの行動を

行わないことです。

  • 死んだ鳥(野鳥・ペットの鳥など)に触れない(必要時は手袋やビニール袋を使用する)
  • 鳥や動物に触れた後は石鹸を使用し流水による手洗いを行う。

鳥だけでなく人に感染するインフルエンザもウイルスであり生物として進化や変異する可能性はあるようです。

進化や変化した種類のウイルスや今まで確認されなかったものの発見、鳥インフルエンザだけに限らず

あらゆるもので起こる可能性はあるようです。

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