大根おろしのおろし方?上下や位置で辛い甘いや効果を使い分け!

大根おろしのおろし方について記載しています。大根おろしは大根の上下や位置で辛い甘い

や効果が多少違います。

大根おろしが辛すぎる時に辛みを抑える方法についても解説しています。

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大根おろしのおろし方 辛さ

大根おろしのおろし方、すり方で大根おろしの辛さは変わります。

大根おろしの辛さを減らしたい時には葉のはえている上の方を使い輪切りにして皮を少し

厚めにむき円を描くようにゆっくりとすりおろします。

大根の辛みの原因はイソチアシオネートという成分によるもので、殺菌、抗炎症、解毒作用

や発がん防止作用、血液をサラサラにする効果があります。

大根の切断面を繊維を断ち切るようにおろし金で力を込めて直線的に素早くすりおろす

ことで大根おろしの辛みを増すことが出来ます。

大根をおろして5分程度たったものが最も辛くその後は時間の経過と共に辛さは減少して

いきます。

皮の付近に辛み成分が多く大根の皮ごとすりおろすと辛さは更に増すことになります。

大根おろしの位置

大根おろしは大根の葉に近い上の方が甘く下の根に近い方は辛いと言われています。

この理由は大根の辛みは皮に近い部分に集中しているためで根に近い下の部分は細く

なっていて皮に近い部分が多くなる為のようです。

大根の中心部分だけをおろせば甘い大根おろしを作ることが出来ます。

最近のスーパーなどでは大根を上下で切って販売していることも多く用途として

大根を生で食べるサラダや大根おろし、おでんの具やほろふき大根のような煮物には

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上の方を使い下の方はお漬物やみそ汁の具などに使うのが良いと思います。

辛い大根おろしが好きな方は下の方を購入してみて下さい。

大根おろしが辛い、甘くするには

大根の辛み成分のイソチオシアネートは揮発性のため、おろしてからしばらくおいておくと

辛みが減少します。

大根おろしに含まれるビタミンCなども時間とともに同様に減少するのでそれを避ける

には、食べる直前におろすようにします。

すりおろして辛い、辛過ぎると感じた時は電子レンジで100gに付き、1分程度加熱すると

辛さを抑えることが出来ます。

また、酢をかけることによっても大根おろしの辛さを和らげることが出来ます。

生の大根には脂肪を分解する「リパーゼ」、たんぱく質を分解する「プロテアーゼ」、

でんぷんを分解する「アミラーゼ」、という3つの酵素が含まれていて消化を助け、整腸

作用を促す働きをしています。

大根おろしの辛み成分イソチオシアナートには殺菌、抗炎症、解毒作用があり、すりおろして

30分経過すると効果が半減すると言われています。

まとめ

大根の上下、位置やおろし方によっても大根おろしの辛さは変わってきます。

大根おろしの有効成分は時間の経過とともに失われるためおろすタイミングは食べる直前

の方が良いでしょう。

大根おろしを作った時にできるおろし汁には風邪の喉や扁桃腺の炎症を抑え咳の緩和やたん

を出しやすくしたり、咽頭痛の緩和に効果があると言われています。

蜂蜜を加えて飲むと咳や喉の痛み、声枯れ、二日酔いに効果的とする民間療法があります。

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