手術で足を切断し火葬しました!骨の返却は出来ないとのことでした。

父親が脳梗塞を機に言葉を失い食事等もできなくなり入院してから5年以上になります。

左足の壊死が進み医師と相談の上、左足を切断することになりました。

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足の切断の手術

脳梗塞が原因で夕食中のある日そのまま動くことが出来なくなりました。1年程の期間を

開けての再発でした。市民病院に搬送され約2か月ほどで転院を促され他の病院へ行き

そこでも脳疾患の限度である180日を越える為、他の病院や介護施設を懸命に探し

岐阜市内の病院に再び転院し3年半ほど過ぎたころの出来事でした。

左足の状態が悪く懸命に処置を続けてきたのですが切断する以外に方法は無く放置すれば

毒素が体に回って命にかかわると言う説明でした。

手術が出来る病院を手配して頂き転院後、手術することになります。

血中の酸素濃度の不足や胸水などの症状もあり86歳という高齢もあり迷った末の決断です。

病院から説明を受けたのは足の手術が行われる前日のことでした。

手術で切断した足を火葬

自身で斎場に連絡して予約を取り切断した足を火葬するという話を聞きました。

よく考えてみれば当然のことなのかも知れませんがお葬式には何度も出席し火葬場へは

何度も行ったことがあるのですが私の家では仏様はまだなく自身の親兄弟の火葬へ行くのは

初めての事でした。

病院では岐阜市の斎場に連絡するようにと伺い連絡してみるといくつかのことが分かり、

岐阜市役所では火葬に関する受付は行わず岐阜斎場が直接予約等を受け付けている。

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各務原市では市役所の市民課で受付をして各務原市の斎場を予約してもらう。

共に医師の証明書が必要で各務原市の場合、市民課の窓口で書類と印鑑を提出後、火葬場の

使用許可書をもらってから火葬場へ行きます。

岐阜市、各務原市ともに友引は火葬場はお休みで岐阜斎場の最終受付は午後3時30分、

各務原斎場は午後5時頃までとのことでした。

体の一部の場合の使用料は各務原市の場合は3千円、住んでいない岐阜市の場合は1万4千円

と金額も違います。

火葬した足の骨は返却できないそうです

ふと気になり事前に伺ってみました。もし自分であったらとか父は意識がしっかりしていて

言葉を話すことが出来たらどうしたいと思うのかを考えました。

各務原斎場でも岐阜斎場でも火葬した後の骨は返却できないとのことでした。

私は何とかなりませんか?と何度もお願いしたのですが規則で決まっているとのことでした。

当日手術の時間が長引き午後4時過ぎに切断された足を受け取り医師の証明書を持って手続き

を行うことになりました。

火葬された左足は各務原斎場の火葬施設の西側にある塔に埋葬されるとのことでした。

調べてみるとこういった場合、居住している地域によっても対応が違い骨が返却される

地域もあるようなのです。多少費用が余分にかかったとしても出来ることであれば

火葬した骨が返却できたほうが良かったのではないかと思いました。

今後、改善されることを望んでいます。

平成27年5月26日現在、実際に体験した事実に基づき同じ経験に悩む方のために記録に

残したいと思います。

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