白髪の原因とメカニズム!妊婦や産後の白髪染めはいつから?

妊娠や出産を契機に白髪が増えたと感じる女性は意外に多いです。

白髪の原因やメカニズムと妊娠中や産後の授乳等に白髪染めで体や赤ちゃんにとって影響

がないかについてまとめてみました。

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白髪の原因とメカニズム

日本人の場合、頭皮には約10万の毛髪が生えているといわれ1日に約50本から100本

程度が抜けると言われています。白髪が目立ち始めるのは、平均的に男性34歳、女性で

35歳と男女とも30代になると気になり始めるようです。

髪の毛は頭皮の毛穴から生えているのですが毛髪は一度生えたら生えっぱなしという訳

ではなく

成長期 男性で3~5年、女性の場合は4~6年

退行期 2週間から3週間

休止期 3ヶ月から4ヶ月髪が抜けて次の髪が生えるまでの準備期間

この3つの状態を繰り返します。

毛穴から生えてくる髪は白髪が生えてくるのですが色素細胞「メラノサイト」がつくる

メラニン色素が毛髪内に取り込まれることで黒くなります。

白髪ができるのは、色素細胞であるメラノサイトの働きが何かの原因で弱まったり失なわれ

たりして、髪を黒くするメラニン色素がつくれなくなるためだと考えられています。

産後の白髪の対策

妊娠、出産で体内の女性ホルモンの分泌やバランスは急激な変化を起こし髪の毛にも大きな

影響を与えます。

毛髪を育成する働きがあるエストロゲンが減少するなど産後、ホルモンバランスが不安定に

なりメラノサイトが衰えると白髪が増えてしまいます。


白髪になる原因は医学的にも解明されていない部分が多いのですが次のようなことが原因

なのではないかと考えられています。

産後の女性の場合

育児で多忙や睡眠不足

生活習慣の乱れ

育児のストレス

特に育児に対するストレスは本人が意識していなくても初産の場合などは未知な体験の連続

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で赤ちゃんのことだけでなく自分の体についても変化を受け入れ心が落ち着くまで無意識に

大変なストレスに耐えているはずです。

ストレスは交感神経を優位にするため毛細血管が収縮して頭皮や毛髪にまで十分な栄養が

行き届かなく白髪になりやすい状態を作ります。

一度、白髪になった髪が黒髪に戻ることもある!

生えている髪が自然に色が落ちて白髪になることはありません。

髪の毛が生える働きと黒く色がつけられる働きは別々に行われていて白髪が途中から黒く

染まり始めることもあります。

メラニンの供給がない間は白髪で伸び「1日に平均約0.3mm」メラニンの供給が再開されて

から伸びた部分には黒く色がつきます。もちろんその逆のケースもあります。

白髪は抜いたりすると毛根にかなりのダメージを残しますので白髪を目立たなくする

ヘアカラーやシャンプー、トリートメントを使用するのが良いでしょう。

産後の白髪染めはいつから

出産前後の女性の体はともてデリケートで肌や頭皮などの体質が妊娠前と変わってしまう

場合もあるそうです。昔から妊娠中や授乳中など白髪染めは赤ちゃんに影響を与える可能性が

あるとおっしゃる方もお見えです。

無添加や天然素材でできた頭皮に負担が少ない商品を選ぶなどいろいろ考えられる方も

おられるでしょうが想像や昔の経験談などあれこれ考えるよりかかりつけの主治医、専門家に

聞いたほうが安心ですよね。

白髪染めとヘアカラーの違い

白髪が気になる30代40代の女性は、白髪染めに抵抗があってヘアカラーを使用する人が

多いようです。では白髪染めとヘアカラーは、どこが違うのか?

白髪染めはヘアカラーの一種で白髪を染めるヘアカラーを「白髪染め」と呼び、実は黒髪を

染めるヘアカラーと区別しているだけなのです。

白髪染めは白髪がうまく染まるように作られヘアカラーは黒髪がうまく好みのカラーに染まる

ように作られています。

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