梅酒の梅はいつ取り出す?食べ頃と美味しい食べ方について!

梅酒を漬ける時の梅はいつ取り出すのか?入れっぱなしでも良いのか?

様々な意見があるようです。

梅酒の梅の食べ頃と美味しい食べ方について記載しています。

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梅酒の梅はいつ取り出すの?

梅酒を作るときに漬けた梅を取り出すタイミングについては諸説あります。

・3ヶ月から4ヶ月漬けたら取り出す。

・半年程度、漬けた年の冬に取り出す。

・1年間漬けたら取り出す。

・入れっぱなしで梅酒がなくなるまで取り出さない。

実は梅酒の梅をいつ取り出すかについては明確な規定はなく梅酒を楽しむ方の好みに

なります。

3,4ヶ月では梅のエキスが出ないのではないか?という意見もありますが梅のエキスは

3,4ヶ月漬ければほぼ抽出されるそうです。

某有名梅酒メーカーさんの問合せ相談室に電話で確認したところ梅酒に漬けられた梅の

エキス分は1年程で抽出が完了するようで

それ以上の長い期間漬けていてもエキス分の抽出は行われなくなり梅酒の中に果実を残して

おくことにより保管の難しさは増すそうです。

梅を入れたままにしてもすぐに品質に影響が出る訳ではないようですが古酒のように長期

保存する場合には梅は取り出しておいた方が管理が簡単になるようです。

それ以外にも梅を長期間、入れっぱなしにすると梅の抽出された旨みやエキス分が実に

戻ったりちょっとした管理の失敗で梅酒が濁ったりしてしまいます。

毎年シーズンになると梅酒を作られる方は梅酒を漬けるビンを新調するか移し替えたりする

必要もある為やはり1年くらいで取り出すのが良いのではないかと個人的には考えます。

梅酒を作るのに失敗する理由として考えられるのは

・梅酒を入れるビンの消毒不足

・アク出しを行った梅に水分が残ったまま漬けてしまう

・焼酎や糖分の量に対して梅の分量が多い場合

・使用する酒類のアルコール度数が低い場合

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・梅の品質や深い傷があるようなものを漬けてしまった場合

上記のような理由が考えられます。

梅酒の梅の食べ頃

梅酒に使用する梅の品種などによっても漬け込んだ梅の出来栄えは変化します。

青梅を使用した場合と木熟した梅を使用する時も食感などかなりの違いがあり好みの問題

となるようです。

カリカリとした食感がお好きな場合は漬け始めて4ヶ月以降、木熟の梅を漬け柔らかく甘い

ほうが好きな場合は1年程漬け込んだ後、取り出すのが食べ頃になるのではないでしょうか。

梅酒の梅の食べ方について

漬けた後の梅の実が好きでそのまま召し上がる方も見えるようですがアルコール分を含んで

いますので車の運転などはしないように気を付けましょう。

種を取り除き裏ごししたりミキサーを使ったあと加熱して好みの甘さに仕上げてジャムなどを

作られる方も多いです。

果肉を刻んで焼き菓子やケーキに入れたり重ねる部分のジャムや果肉として使用したり

します。寒天やゼラチンを使って固めるタイプのお菓子、ゼリーや寒天、ようかんなどの

タネにもなります。

梅酒や焼酎を飲むときにグラスに入れたりして楽しむ方も見えるようです。

においの強い魚や肉を煮込む時に使用すると素材の臭みを取り除く作用があります。

鍋に水を入れて加熱してから種を取り除き粗熱をとってから個別にジップロックかラップに

巻いて冷凍保存しておき炭酸で割ってガムシロップを加えた梅サイダーやかき氷のシロップ

にしたりするのもおすすめです。

まとめ

昔から梅酒は体にも良いとされ梅酒や漬けた梅の実に含まれているクエン酸が、中性脂肪を

下げ、血流を改善すると言われています。

梅酒には、肝臓へ脂肪が溜まるのを防ぐ効果もあるとされ食前酒として愛飲される方も多い

ようです。

梅酒の梅の選び方についてはこちらをご覧ください。

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