梅酒の梅の選び方とは?大きさと色や傷、収穫時期について

梅酒に適した梅の実の大きさと色や傷など店頭で販売されている梅の選び方について

解説しています。

自宅などで収穫した梅を使用する場合の収穫時期についてもまとめてみました。

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梅酒の梅の選び方で大きさについて

梅酒を作る時は青梅から完熟梅など、それぞれの梅の状態で風味や漬かるまでの期間が

変わってきます。

通常よく使用されるのは青梅の方ですが選ぶ時のコツは梅の実の大きさがなるべく揃っていて

均等な大きさのものでサイズとしては2Lサイズ以上「一粒の重さが30g以上」の出来るだけ

大きなものを選ぶのがポイントになります。

なるべく大きめのサイズを選ぶ理由は小さな実の場合には未熟果である確率が高いからです。

梅酒を漬けた後の実を食べるのが楽しみとおっしゃる方は小さめの梅の実の方が食感は

いいです。

店頭に並んでいる梅の中から未熟果を見抜く方法として梅の表面がしなびて無い物を選び

ます。未熟果は収穫してから長い時間が経過すると表皮の部分がしなびたりしわが出来たり

します。

梅酒の梅の選び方で色について

青梅の場合、変色が少ない青々とした美しい色の物を選びます。

触れた時、果肉が固く引き締まったものを選びます。

黄色く色が変わりつつあるものや表面に斑点のような色が出始めたものは鮮度が落ちている

と考えて下さい。

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梅酒の梅の傷について

梅酒に漬ける場合なるべく傷が無い物を選びます。小さく浅い擦り傷ような程度なら良いの

ですが表面にハッキリわかるような大きなかさぶた状の傷が付いたものは避けた方が無難

です。傷がある梅に関しては梅酒以外の用途に使った方がよく大きな深い傷があるものを

混ぜて漬けると梅酒が濁ったりする原因になります。

梅の軸の部分を取り除いてから梅酒を作る方も多いと思うのですがこの作業の時もなるべく

実を傷付けないように注意します。

梅酒の梅の収穫時期

品種や産地、その年の気候によってもばらつきはありますが早いところで5月後半くらいから

6月中旬にかけてになると思います。

昨年度、関東地方で収穫が最も早く始まったのは神奈川県小田原市だったようです。


収穫時期は約1カ月間で自宅などで梅の実を栽培していて収穫したものを梅酒にする

場合には雨が降った後、梅の実がひと回り成長したタイミングで収穫を開始します。

晴れていて実が乾いている状態で収穫するのが望ましく濡れたままの状態で収穫を行うと

実が傷みやすくなりますので注意しましょう。

梅酒を漬けるときに漬けた梅はいつ取り出すのかについてはこちらをご覧ください。

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