船舶免許の種類や費用と取得の難易度!免許が不要の条件とは?

小型船舶操縦士の免許は、操船できる場所の範囲や船の種類により受験する船舶免許の

種類や費用、受験の難易度などが違います。

また一定の条件内であれば推進装置「エンジン」や「エレキモーター」が付いていても

船舶免許が必要でない場合もあります。

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船舶免許の種類と費用

国家試験受験コースと登録小型船舶教習所で講習を受講した後、国家試験と同等の内容の

学科及び実技修了試験を受験し、合格すれば国家試験の学科と実技が免除される

国家試験免除コースの二つの方法があります。

小型船舶免許の種類

一級小型船舶操縦士

学科実技講習料が約7万円、受験、免許代行申請料約5600円、

法定費用

身体検査料約3200円、学科試験料約5900円、実技試験料約18600円、

免許交付印紙代約2000円

合計約11万円 最短4日で取得可能

総トン数20トン未満 ※プレジャーボートで24m未満に限り20トン以上可

航行区域は無制限

取得年齢は満18歳以上(満17歳9か月以上より受験可能)

二級小型船舶操縦士

学科実技講習料が約4万円、受験、免許代行申請料約5600円、

法定費用

身体検査料約3200円、学科試験料約3000円、実技試験料約18600円、

免許交付印紙代約2000円

合計約72000円 最短3日で取得可能

総トン数20トン未満 ※18歳未満の場合は5トン未満まで

航行区域は平水区域および海岸から5海里以内 5海里は約9㎞

取得年齢は満16歳以上(満15歳9か月以上より受験可能)

特殊小型船舶操縦士「水上オートバイ」

学科実技講習料が約22000円、受験免許代行申請料約5600円、

法定費用

身体検査料約3200円、学科試験料約2600円、実技試験料約16000円、

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登録免許税約1500円

合計約51000円 最短2日で取得可能

航行区域は陸岸から2海里以内2海里は約3.7㎞

取得年齢は満16歳以上(満15歳9か月以上より受験可能)

小型船舶操縦士特殊免許「乗客を乗せる営業用免許」

学科実技講習料が約22000円、受験免許代行申請料約5600円、

法定費用

身体検査料約3200円、学科試験料約2600円、実技試験料約16000円、

登録免許税約1500円

合計約51000円 最短2日で取得可能

航行区域は本来の免許に順ずる海域

取得年齢は満20歳以上(満19歳9か月以上より受験可能)

多くの場合、国家試験免除コースが選択され講習を受ける小型船舶教習所により

金額は多少、異なるケースもあるようです。

船舶免許の難易度

小型船舶免許の合格率、いわゆる難易度についてですが小型船舶教習所、スクールと

呼ばれるところで講習を受ける場合は学科試験は90%以上、実技試験に関しては

ほぼ100%の合格率だそうです。

船舶免許不要の条件

免許不要条件

1.船の長さが3メートル未満 船の全長×0.9となっていますので、全長3.3m程の

ボートなら免許不要

2.推進機関の出力が1.5kw(約2馬力)未満、船外機エンジンで2馬力は、

キロワット換算すると約1.47kw。

3.直ちにプロペラの回転を停止することができる機構を有する船舶

例 非常停止スイッチ、キルスイッチ、遠心クラッチ、中立ギア、プロペラガード等

詳細は地方運輸局等で確認お願いします。

まとめ

・現行の小型船舶免許は2012年11月に改正されていて4種類に分類されている。

・受験する小型船舶免許の種類によって取得費用や期間が異なる。

・エンジンが付いていても一定の条件をクリアしていれば小型船舶免許が無くても運転可能。

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