新入社員と迎える社員の心構え、お互いが気をつけることとは?

新入社員として入社した方は誰もが早く会社の仕事に慣れて自身も戦力として活躍

したいと思っていることでしょう。

新入社員の方と指導にあたる先輩社員の方へお願いや心構えを集めてみました。

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実は統計学的には3年後、約3~4割程度になります!

会社によっても大きな差があるでしょうが何の話かというと学生から社会人として

働き始めた方が3年後に同じ会社で働いている可能性を表した数字です。

新入社員の心構え

学生から社会人という環境の変化にも適応しながらモチベーションを維持することは

なかなか難しいことです。

社会人になったことがきっかけで親元を離れ、一人暮らしをはじめた方はなおさらです。

まず会社は営利目的で運営されていることを再認識し自分の給料と今、業務で生み出す

利益を自分なりに考えてみる。

原材料+経費+人件費を差し引いて利益が出ない仕事は赤字になるという学生時代に

あまり認識してこなかったことに着目する。

簡単な作業的業務であっても終わるまでにかかる時間と1つ1つの工程にかかる時間を

考えて時間を短縮する努力や効率化する方法を自分なりに考えながら業務にあたる。

自身が会社の上司や経営者のつもりで仕事に取り組む。

提出や納品する期限が決まっている仕事はその日までに完了しているのが当たり前

という認識で完成が早ければプラス加点、評価につながります。

わからないことや質問があって上司や先輩から教えてもらった場合にはアドバイスと

思わず命令と解釈する。

逆の立場で考えれば理解できると思いますがわからんから教えたのに違うことを

やっていたらあなたはどう思いますか?

より良い方法が発見できた場合は上司や先輩の了解を得るよう心掛けること。

新入社員が気をつけること

仕事が遅いとかミスをよくする、覚えが悪いといったケースは慣れていないからなのか

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理解や認識が足りないのかを考えてみる。

自身が「わからないことがわからない」このパターンが一番まずいケース。

仕事を教えてもらったり業務の説明を受けた場合はわかったか不明な点があるか返事、

意思表示しないとわかりません。

またわからないことがあっても質問しないのは一般社会ではすべて理解したと

解釈されるのが普通です。

怒られたり叱られたりしたときに一人前の社員として扱ってもらっているという

前向きな姿勢で受けとめること。

あなたなら幼い子供、赤ちゃんが服やおむつを汚したときに怒ったり叱ったり

するでしようか?

叱られるのは相手が人として対当であると認識していることの表れです。

ミスやトラブルが起こった時にその責任を取るのは多くの場合、先輩や上司である。

初めてやる仕事を与えられた時に失敗を恐れるあまりやったことないので

できません等と言わずやらせてくださいとやり方の指示を仰ぐこと。

あなたの存在価値を自分で無くさないこと。

新入社員を迎える教育や指導をする時の心構え

出来るかも知れないと期待せず時間をかけて教育する。

自分の中の常識を当たり前だと思わず指導にあたること。

そんなことやあんなことが出来ないのが新入社員でそれをできるようにするのが

あなたの仕事なので褒めたりおだてたりしながら一人前になるよう工夫する。

あまりに腹立たしいときは怒りの原因はどこから来るのか冷静に自問自答する。

怒鳴ったり罵倒しても無駄にエネルギーを消費し相手も委縮してしまうので効果的

ではないと思います。

最近は敬語がうまく話せない新入社員の方も多く社内ではカバーできても電話の

応対や顧客との会話には注意が必要な場合も多いです。

自分も出来なかった頃を思い出しながら教育や指導にあたること。

人はすべからくいろんなことができるようになると出来なかった頃のことや

なぜ出来ないのか、出来ない人の悲しみや苦しみを忘れがちです。

仲間として一人前になるまでカバーしてあげるつもりで教育してあげて下さい。

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